2020.10.7

ラジオ局「bayfm」で『TuneCore Japan』がキュレーションする音楽番組がスタート!

10月5日より、ラジオ局「bayfm」で『TuneCore Japan』がサウンドコンシェルジュを担当する新番組「78 musi-curate(セブンエイト・ミュージッ・キュレート)」がスタートしました!

 

「音楽現場、カルチャー直結型」がコンセプトのこの番組は、毎週月曜、火曜、水曜の27時台、28時台の1時間ずつを6つのサウンドコンシェルジュが担当し、それぞれが独自の視点で「今、そしてこれから」を映し出す「最高、最旬、注目」の音楽をキュレーションしていきます。

 

『TuneCore Japan』が担当するのは毎週月曜日深夜4時からの約1時間。初回となる10月5日(月)放送では、TuneCore Japan内オフィシャル・プレイリスト「tune Tracks」から要注目楽曲をお届けしました!放送されたプレイリストは、radikoのタイムフリーやApple Musicでも公開中です。

 

<radiko>

78 musi-curate | bayfm78 | 2020/10/05/  27:00-29:00(放送後1週間は視聴可能)

<Apple Music>

78 musi-curate TuneCore Japan zone

 

『TuneCore Japan』の他、プレイリストメディア「KIPP」、音楽情報メディア「Spincoaster」、総合CDショップチェーン「TOWER RECORDS」、 「disk union」、クリエイターチーム・レーベル「origami PRODUCTIONS」がサウンドコンシェルジュとして参画しています。ぜひチェックしてみてください。

 

<TuneCore Japanとは>

Wanoは開発に携わる、世界185カ国以上の配信ストアへ音楽を配信可能なディストリビューションサービスです。

 

アーティストが楽曲を配信するまでは、各ストアへの登録作業や登録料、楽曲をアップロードする際に各ストアの納品フォーマットに合わせる作業、誰かに購入してもらった後も、制作に関わった人たちに報酬額を支払うために、報酬の配分を決め、計算し、振り込み手続きを行う、、、など煩雑な作業が伴います。これらの作業を一括で簡単に行え、個人が楽曲を配信しやすい環境を提供しています。

 

2019年末には、アーティストへの還元額が100億円を突破。サービス開始から8年連続で増加しております。TuneCore Japanでは引続き国内外の配信ストアを拡大していくとともに、次世代アーティストがデジタル音楽を最大限に活用し、海外進出への足がかりを掴めますよう、サービスを提供し続けて参ります。

 

TuneCore Japanの最新情報は公式Twitterアカウントでチェックいただけます。