0→1の立ち上げ、ディレクションから広報まで行い、セールスを支えていく

ALPHA ARCHITECT

2018.8.31

動画コンサルティング事業のアルファアーキテクト株式会社にて、サービスの立ち上げからシステムディレクション、事業サイドの広報までを担当する上野さんに、新卒で入社した経緯や仕事のやりがいなどのお話を伺いました!

Video Consulting Div. ディレクター/広告運用/広報 上野 友希

横浜国立大学卒。大学時代は芸術、社会学等を学びつつ、軽音、バーテンダーなどやりたいことを追求。就職活動では興味のあった広告・エンタメ・ITのすべてができるWano株式会社に出会い、2015年4月に新卒入社。動画広告配信サービスの法人営業、メディア営業、システムディレクションを担当。2016年10月にアルファアーキテクト株式会社に出向し、新サービスの立ち上げ、ディレクション、運用、広報までを担当する。

広告、エンタメ、IT、全部できる会社へ入社

 - 上野さんは新卒入社ですね。大学時代はどのように過ごしていましたか?

大学では芸術とか、社会学系を学んでいました。サークルは軽音楽部、アルバイトはバーテンダー、ライブハウスのスタッフです。何を学ぶか、バイトで何するか、は親にはすべて事後報告で(笑) 好きなことを自由にやっていました。

 

 - 好きなことを自由にやって、その流れでWanoっていいですね!

はい。就活は、広告、エンタメ、ITで探していて。Wanoは、そのどれもができる環境でした。そして詳しい事業の内容は、就活をやっている学生の時って、正直なところ実際は分からないものじゃないですか(笑) 企業をいくつ回っても大して分からないだろうと思っていたので、ざっくりとした業界は気にした上で、会社の雰囲気とか、話した人との会話がどうだったか、を重視して決めていました。そういう意味では、大学時代と同じように、自分がいいなと思ったところに、自分で決めて入ったかなという感じです。

 

 - 面接で話した人たちは、どんな人たちでしたか?

一次面接のうちの1人は、アルファアーキテクト代表の岸さんでした。でも岸さんは面接中に一言も話さなくて。これは落ちたなと思っていたら、通っていて。後で聞いてみたら、「いや、あれは心の中でOKと思ってたから、しゃべることなかった」と言っていました(笑)

 

二次は“ザ・できる人たち”みたいな男女でした。インターネット広告代理店の出身とのことで、話も上手だし、キラキラしてるなぁという印象です。で、最終は代表と。ファミレスで1~2時間、お互いのことを何でもざっくばらんに話しました。そんな感じで「こういう人たちだ」と分かった上で会社を決めたので、入社してからもギャップを感じることもなく良かったと思います。

 

 - 自分の感覚で判断して行動していた大学時代の経験が、就活でも活きたかもしれませんね。

 

ミッションは、より売りやすいサービスにすること

- 現在は入社4年目ですね。これまではどのような仕事でしたか?

入社から約2年間は、動画広告配信サービス「VeleT」の広告営業を担当していました。クライアント営業だけではなく、メディア様への営業も行っていました。サービスのアップデート等の際のシステムディレクションにも携わりました。

 

2016年10月にアルファアーキテクト株式会社に出向して新しいチームとなった後は、営業も引き続き担当しつつ、「VeleT for Performance」立ち上げ後のディレクションや運用担当をやらせていただきました。

 - どのようなクライアントに提案していましたか?

いろいろな業種のクライアントです。アパレル系ブランドさんとか、飲料メーカーさんだとか。直接アポ電からもしましたし、大手の総合代理店さん、メディアレップさんも担当していました。

 

 - メディア様とは、広告ネットワークですか?

新しく立ち上げたサービス「Velet for Performance」の場合はSSPさんが多いですね。もちろん、直接メディアさんにいくこともありました。新聞社さんとか、ビジネス雑誌のWeb版とか。担当者さんに広告案件を直接提案したり、どこのSSPさんを使えばメディアにスムーズに配信できるかを相談したりしていました。

 

 - 現在の仕事内容について教えてください。

Video Consultingディビジョンの、プランニングユニットで、サービスのメディア営業を引き続きと、システムディレクション、運用をメインに担当しています。システムディレクション担当としては、こういう機能が必要だとかを開発側のエンジニアと相談して、ディレクションして形にしていきます。運用担当としては、各案件がスムーズに、かつ最善のかたちで進行するように管理・サポートしています。いずれにしても、セールスのメンバーがより売りやすいサービスにすることがミッションです。

 

最近は新卒など若いメンバーも多いので、どういうプランニングをすればいいか、例えばどういうメディアがどういう状況で、どのように組み合わせて、こういうプランにしたら売れるんじゃないか、というのを教えてあげる機会も増えました。

ナショナルクライアントの協力を得た広報活動

- 広報もやっているのですね。

私の場合はVeleTに関連する事業側の広報ですね。採用広報は人事担当が行っています。私がやるのは、例えば「こういう事例が出ましたよ」とか、「外部のデジタルマーケのメディアに記事が掲載されましたよ」とかの情報発信です。

 

広報も、サービスの魅力を世に出すことで、サービスのブランド力を高めてセールスのサポートをするという意味では、先ほどのシステムディレクション、運用と広義のミッションは共通です。

 

 - 最近のニュースはありますか?

富士フィルムさんと三井住友カードさんとアルファアーキテクトの対談記事を、MarkeZineに取り上げていただきました。

 

 

 - すごい事例ですね。取引先の社名は出しても大丈夫ですか?

もちろん、もう出てますからね(笑) 直接の取引ですし。そのようなナショナルクライアントに一緒に出てもらっていて、とてもありがたいですしサービスへの問い合わせも増え、セールスもしやすくなりました。

※実際の記事:「認知だけの思考は古い。動画はCVにも効く」富士フイルム、三井住友カードが唸った動画広告サービス

新しいサービスだから知名度ゼロ。まっさらな状態から0→1を作っていく

- これまでにやりがいを感じた仕事は?

今でこそ大手企業様への導入事例も増えていますが、入社当初は、関わるサービスのいずれもが新しいサービスでした。0→1で世に出すことのハードルはやはり高かったです。そしてそれがちゃんとクライアントに評価されたときの達成感は大きいので、やりがいと言えると思います。

 

 - 0→1って例えばどんな苦労がありましたか?

クライアント営業をしていた頃、担当者さんのところにいっても、そもそも興味をもってもらえない。「何このサービス?」みたいな。「全く知らないし、調べても何も出てこないし、ほんとに大丈夫なの?」みたいなところから始まって(笑) そこから少しずつ実績がでてきて、「こういうクライアントも使っているので」と言えるようになって。それで担当者さんとか代理店の方がいいねとなっても、その先の人は「もっと一般的なやつをやろうよ」とか、「無名のサービスを使って大丈夫なの?」とかが多かったので、その状況がやっぱりもどかしかったです。絶対こっちを使った方がいいのに、知らない、聞いたことない、というだけで使ってくれないとか。

 

 - どのように乗り越えたのですか?

チャレンジ予算があるクライアントとか、チャレンジ精神が豊富なクライアントとかで、「このようにできるかもしれない」と思って提案したことをやってもらって、実際に思ったとおりの効果が出る、もしくは、出なかったとしても「じゃあ次にどうするか」、みたいなところまで考えさせてもらって。それを継続してやっていき、評価されてまた次に繋がっていきました。その辺りができたときは、すごく達成感ありました。

 

それを繰り返すことで実績が貯まってくると、他のクライアントさんにも話しやすくなり、徐々に売りやすくなっていくことも経験しました。そのように、まっさらな状態から見ることが出来ていたので、大変だったけど、常にやりがいのある仕事だったかと思います。

 

 - Wano/アルファアーキテクト社の魅力だと思うポイントは?

仕事面では、必要だと思うことは自分の裁量で自由にやらせてもらえることが多いこととか、自分の仕事がどのような結果につながっているかが分かりやすいこと、ポジションに関わらず自分の意見を言いやすいこととかですね。また、社内MVPにも定量だけでなく定性部門があって、メンバーサポートや、スポットの業務に対しても評価してもらえている点が良いところだと思います。

 

環境面では、フリードリンクやオフィスおかんなどもあり、ベンチャーにしては社内環境としての福利厚生は整っていると思います。ただ、せっかく備品があるのに、使い方が雑なメンバーがいるので、気を付けてほしいと思います。笑

 

 - これからどんなキャリアを描き、どんなビジネスパーソンになりたいですか?

業務領域で言うと、ディレクションのスキルをもっと伸ばしていきたいです。ビジネスパーソンとしては、常に最新の市場情報をキャッチアップして、常にフレッシュな視点を持ちながらそれを業務に反映させられるような働き方をしたいかなと思います。

 

 - なぜディレクションを伸ばしたいと思いますか?

営業もやりがいはありましたけど、エンジニアさんとコミュニケーションを取りながら、モノを作ってくのがすごく面白いと思っています。営業とエンジニアとの間に立って、どういうものを作りたいっていうニーズを聞いて、形にしていくのがディレクションの仕事なので、そこがすごく面白いなと思っています。

 

 - これを見ている方にメッセージをお願いします!

動画広告の世界はまだまだ「スタンダード」が無い状況だと思います。だからこそ色々なアイディアに可能性が秘められている、そんな業界で働きたい方はぜひ来てください。

 

 - 余談ですが、上野さんが好きなことは?

休日は、学生時代から続けている音楽活動をしていることが多いです。仕事と違うコミュニティで色んな人と出会うことで、仕事にも良い刺激になっていると思います。あと、お酒がとても好きなので、入社した方はぜひ飲みに行きましょう。笑

 

 - 公私ともに充実してそうですね!ありがとうございました!