毎年恒例の社員イベント、FUJI ROCK FESTIVAL参加レポート2025!
今年も音楽狂をさらに狂わせる日本最大音楽イベント「FUJI ROCK FESTIVAL’25」が終了しました。
「あなたの音楽でセカイを紡ぐ」のビジョンのもと音楽の素晴らしさを世界中に広めるサービスを運営するTuneCore Japanは、2022年よりFUJI ROCK FESTIVALのオフィシャルパートナーとして、同フェスの「ROOKIE A GO-GOステージ出演オーディション」をFUJI ROCK FESTIVALと共同開催しています。
「ROOKIE A GO-GO」はFUJI ROCK FESTIVAL内のステージの一つで、新人アーティストの登竜門的ステージ。過去にはASIAN KUNG-FU GENERATIONをはじめ、King GnuやSuchmos、羊文学、My Hair is Bad、Creepy Nutsなど錚々たるアーティストがこのステージから羽ばたいています。
楽曲配信サービスを手掛けるTuneCore Japanは、その「ROOKIE A GO-GO」ステージ出演オーディションへの応募特設フォームの開発から当日のサポート、ステージに立つアーティストのプロモーション動画の作成・配信まで行っており、今年で共同開催4年目を迎えました。
そして、TuneCore Japanが所属するWanoグループでは、希望する社員がFUJI ROCK FESTIVALに3日間通しで参加できるという音楽好きに嬉しい社員イベントを2022年から毎年開催。今年はこれまでで最も多い34名の社員が参加し、イベントを大満喫しました。
今回は、FUJI ROCK FESTIVAL’25に参加した3人に、FUJI ROCK FESTIVALの魅力や楽しみ方、会社としてFUJI ROCK FESTIVALに参加する素晴らしさを聞きました。
(聞き手:広報 中井)
<今回インタビューに答えてくれた3人>
小野:2024年3月入社。サーバーエンジニアとして、チームマネジメントも行う。
仕事と並行してバンドや作曲などの音楽活動を行っており、自身がTuneCore サービス利用者でもある。
上代:2025年7月入社。小野と同じチームでフルスタックエンジニアとして活躍。
大のFUJI ROCK FESTIVAL好きで、なんと初参加は高校2年生。34歳になった今まで、ほぼ毎年参加している。
宿本: 2018年からインターン生として入社し、2019年新卒入社。
もともとエンジニアだったが、2024年5月からプロジェクトマネージャー(PM)に。開発現場の経験を活かしてサービスの仕様を考案するなどのプロジェクト全体の推進を担う。
最高の社員イベント、FUJI ROCK FESTIVALを大満喫
中井:
今年もFUJI ROCK FESTIVAL(以下フジロック)参加、お疲れ様でした。今年は参加された社員の人数も多かったみたいですね。
宿本:
2022年から「ROOKIE A GO-GO」のスポンサーをしているのですが、その年からある種“福利厚生”のような感じで、ステージに関わる社員はもちろんですがその他希望者もフジロックに参加できるようになりました。例年フジロックは金曜日~日曜日の3日間行われるんですが、基本的に平日の金曜日はフジロックに行く人も業務扱いです。会社がチケットや宿泊場所も用意してくれるので、音楽好きにとっては最高ですよね。
小野:
今年は54名中34名が参加していました。
私も入社前は1回だけ行ったことがありましたが、昨年入社して2年連続で3日間参加させてもらいました。
中井:
音楽好きにはたまらない社員イベントですね。ちなみに上代さんは、高校2年生が初参加とのことでかなりコアなフジロック好きですね!参加のきっかけは何だったんでしょう?
上代:
もともと音楽が大好きだったのと、小さいときから家族でスキーに出かける機会が多く、たまたま家族が苗場にマンションを持っていて。泊まる場所には困らないし、チケットだけ買えば行けるという状況で行ってみたのが始まりです。そこからハマりにハマって、大学で単位を落としそうになった時以外は毎年参加しています。
中井:
皆さん、今回はどのように過ごされたんですか?
小野:
まず参加メンバー3〜4人ずつに分かれて、車で苗場まで向かいました。朝6時くらいに東京を出発して、9時〜10時くらいに現地に着いてそれぞれステージを楽しみました。
宿本:
今回というか毎回ですが、各々好きなアーティストや見たいステージが違うので、会場では個人行動する人がほとんどでしたね。
僕も自分のペースで観戦して、ステージで社員と会えば乾杯して一緒に音楽を聴いて、ステージが終わったら「じゃっ!」って感じで分かれてそれぞれまた移動…みたいな過ごし方をしました。
今回、4回目のフジロック参加だったんですけど、だんだん会場にも慣れてきて、ステージの回り方とかを考えて体の負担を軽減しながら楽しむ方法がやっと分かってきたんですよ。おかげで毎日朝の3〜4時くらいまで楽しめましたね。
僕は、普段聞いているジャンルがHIPHOP中心で、実はフジロックに出演するアーティストの方や音楽ジャンルとはそこまで親和性が高くないのですが、逆に新しい音楽と出会って「このアーティストかっこいいな」と思ったり、お気に入りの曲が見つかったりしています。
特にうちの会社には音楽にすごく詳しい人もいるので、その人がおすすめしてくれたステージを見に行ったりするのも楽しいんです。今回でいうと「CA7RIEL & PACO AMOROSOというアーティストがアツイ!」と聞いたので見に行ったのですが、めちゃくちゃかっこよかったです。
中井:
毎日朝方まで楽しむなんて、効率よく回るにしても体力がすごすぎます(笑)。他の皆さんはいかがですか?
上代:
僕は今年の7月に入社したので、往復もホテルも社員の皆さんとは別々でした。
「今年はこのステージでこのアーティストを見たい!」という目的があって皆さん自由に行動されていたので、入社間もなかったのですが気兼ねなく大満喫させてもらいました。
中でも一番ぶちあがったのは、初日のGREEN STAGE(フジロック最大のステージであり、メインステージ)のヘッドライナーを務めた「FRED AGAIN..」ですね。今回初来日、初フジロック出演ということで、とても楽しみにしていました。クラブっぽいダンスミュージック系なんですけど、会場が最高潮に盛り上がっていて、初日から最高でした。
小野:
私も自分の目当てのステージを回って楽しみました。中でも「downy」のステージに感動しましたね。フジロックで見る前から好きなアーティストだったんですけど、とにかく演奏に迫力があってすごくかっこよかったです。他にも、フジロックで初めて見た「TYCHO」や「FOUR TET」は、名前や楽曲を知っていてもなかなか生で見る機会がなかったので、そういう気になっていたアーティストの生演奏に触れられるというところもフジロックの素敵なところだと思います。
中井:
確かに、機械を通して聴く音楽と生演奏で会場の熱気を感じながら聞く音楽では、迫力が違いそうですね。フジロックを通してお気に入りアーティストが増えていくというのも楽しそうです。

「ROOKIE A GO-GO」に関わる会社の一員として思うこと
中井:
会社としては、「ROOKIE A GO-GOステージ出演オーディション」に関わっていますが、社員としてフジロックに参加すると、見る視点が変わったりするんですか?
上代:
今年初めて社員として参加させてもらって、自分の中で「ROOKIE A GO-GO」の注目度が増しました。業務的に直接関わりはないのですが、やっぱり自分の会社が関わっていると思うと気になるというか。かっこいいなと思うバンドもたくさんいました。
このステージをきっかけにして、数年後にメインのステージに出演するアーティストもいますしね。
宿本:
そうですよね。僕は藤沢出身なんですけど、同じ湘南出身のバンド「Suchmos」はまさにそうで。最初「ROOKIE A GO-GO」に出演して、そのあと、WHITE STAGE(メインに次ぐ収容規模のステージ)、GREEN STAGEとスターダムを駆け上がっていったところとか、うわーかっこいいなーって思いました。今年7年ぶりにフジロックに出演したのも良かったです。
中井:
会社がそういう登竜門的なステージをフジロックと共同開催していることについてはどう思いますか?
小野:
「ROOKIE A GO-GO」みたいなステージがあることは新人アーティストの励みになると思いますし、「フジロックのステージに立つ」という、誰かの目標になるステージに関わっているっていいことだなって思います。
それこそ僕は入社前に、会社がフジロックのスポンサーということを知って、自分の価値観に合いそうな会社だなと感じました。僕がTuneCore Japanで働きたいなと思った理由の一つでしたね。
あと、「ROOKIE A GO-GO」のステージ共同開催をきっかけに、こうやって社員でイベントみたいにフジロックに参加することができましたが、ただ楽しいだけではなく社員の皆さんとのコミュニケーションが深まる貴重なイベントなんじゃないかなと思います。
会場では個人で行動する人が多いんですけど、移動の車とかホテルとかで、別チームのあまり話したことのない方と結構深く話したりできるので。そのあとの業務で一緒になったとき、以前よりコミュニケーションがとりやすいなと感じたので、来年もまた会社の皆さんと一緒にフジロックに参加したいですね。

フジロックの魅力とは?
中井:
では最後に、皆さんにとってフジロックとは?魅力を一言でお願いします!
宿本:
一言で言えるかなー、難しいですね。上代さん、どうですか?
上代:
結構フジロック歴が長い人は言うことなんですけど。「お正月」ですかね。
正月に親戚が集まって1年ぶりに再会するみたいに、フジロックの会場で1年ぶりに会う友人がいたり、1年に1回のお祭りというか、僕の中では1年で一番盛り上がる楽しいイベントなので、お正月でお願いします。
中井:
お正月!なるほど、すごくしっくりきますね。
小野:
僕は「音楽に没頭できる時間」です。
フジロックって、山の中で日々の喧騒を離れて、音楽に触れる以外やることがない空間なんですよね。普段仕事とか色々やらなきゃいけないこととか考えちゃうと思うんですけど、フジロックの時だけはすべて忘れる。新しい音楽にも出会える、とても音楽に没頭できる場所かなと思います。
上代さんのお正月表現にはかないませんが(笑)。
宿本:
僕にとってフジロックは「1年で1番人間に戻る時間」というか。人間というより、もはや動物に戻るって感じです。3日間、自然と、音楽と、ご飯しかやることがなくて、原始的なところに戻れるような感覚がして、好きです。
って、やっぱり一言では語りつくせないんですよね、フジロックの魅力って!
今年のフジロックも、メンバーそれぞれが大満喫しながら新しい音楽を吸収し、さらに音楽への愛を深める素晴らしいイベントとなったようです。
メンバーたちの絆もさらに深まり、フジロックを通して得た刺激が新しいサービスや会社の成長につながることもあるはず!これからのWanoグループにもご期待ください。

Wano採用情報はこちら