アーティストや音楽への思いを再確認。恒例のFUJI ROCK FESTIVAL社員参加レポート。
「あなたの音楽でセカイを紡ぐ」のビジョンのもと音楽の素晴らしさを世界中に広めるサービスを運営するTuneCore Japanは、2022年より、FUJI ROCK FESTIVALのオフィシャルパートナーとして、同フェスの「ROOKIE A GO-GOステージ出演オーディション」をFUJI ROCK FESTIVALと共同開催しています。
「ROOKIE A GO-GO」は、過去にはASIAN KUNG-FU GENERATIONをはじめ、King Gnuや羊文学、My Hair is Bad、Creepy Nuts、The fin. など錚々たるアーティストが上がってきたステージであり、新人アーティストにとっては、またとない登竜門的ステージ。TuneCore Japanは、その「ROOKIE A GO-GO」ステージ出演オーディションへの応募特設フォームの開発から当日のサポート、ステージに立つアーティストのプロモーション動画の作成・配信まで行っているのです。
そして、TuneCore Japanが所属するWanoグループでは、希望する社員がFUJI ROCK FESTIVALに参加できるという音楽好きに嬉しい社員イベントを毎年開催。今年も多くの社員が参戦し、イベントを大満喫しました。今回は、FUJI ROCK FESTIVAL’24に参加した3人に、FUJI ROCK FESTIVALの魅力や楽しみ方や感想を聞きました。
(聞き手:広報ツヅキ)
<今回インタビューに答えてくれた3人>
芝崎:2022年入社。開発メンバーの調整や確認を行いながら、自身も実装業務に取り組む。FUJI ROCK FESTIVALでは昨年に引き続き「FUJI ROCK FESTIVAL’24 『ROOKIE A GO-GO』ステージ出演オーディション」 のオーディションフォームを担当。日本のロックが好きで、自身でもバンド活動をしている。
土屋:2023年入社のバックエンドエンジニア。FUJI ROCK FESTIVALには2016年から毎年参加しており、今年で7回目の参加。現在もアマチュアオーケストラに所属しており、自ら楽器を演奏するだけでなく、ロックのライブやフェスにも行く、根っからの音楽好き。
大野:2024年7月に入社。フロントエンドの開発を担当。FUJI ROCK FESTIVALには2019年に一度参加しており、今年が2回目の参加。入社直後の参加だったため、ホテルや移動については別行動で参加。
それぞれのペースで大満喫したFUJI ROCK FESTIVAL’24
ツヅキ:
みなさん、今年のFUJI ROCK FESTIVAL(以下フジロック)はどういうふうに楽しみました?
芝崎:
今年のフジロックは、自分のペースでゆったり楽しみました。初日は渋滞に巻き込まれたこともありお昼頃に会場に到着し、Original Love Jazz Trioのステージからスタート。その後、会場を満喫しながら宿に戻り、上原ひろみのステージを見に再び夜のステージへ。FIELD OF HEAVEN(周りを林に囲まれ、ピースフルな雰囲気を持つステージ)に張り付いていることが多かったです。
2日目は、WHITE STAGE(各シーンの先端をいくサウンドが満載のジャンルレスなステージ。過去幾度となく入場規制がかかるほど通好みのアーティストが出演 )でのsyrup16gがあまりによくて、宿に戻ってうなだれてました(笑)。その後は、配信でステージを見られたので、ホテルの部屋でCHRISTONE “KINGFISH” INGRAMを見て、生で見たかったなと後悔したり(笑)。昨年と比べると今年は体力を考慮して無理なく過ごしましたが、それでも十分に楽しめました。
土屋:
私は、初日のヘッドライナーだったThe Killersっていうバンドが印象的でした。昔から好きなバンドなんですが、前に来日した時は 武道館の一部座席が埋まらなかったりと、日本と海外との人気の差がすごいあるバンドだったんですね。今回別のアーティストのキャンセルがあって急遽ヘッドライナーになったんですが、The Killersも今まで何度か来日キャンセルがあったアーティストなので、アーティストも運営側も参加者もみんな不安な中でのステージだったんじゃないかと思うんです。
でも当日は、GREEN STAGE(一番大きなステージ)が満員で、 ほとんどの曲で合唱が起こっていて、日本とこのバンドが相思相愛になったような気がして、その瞬間に立ち会えたのがとても嬉しかったです。
あと、The Killersはライブで観客をステージに上げて共演するパフォーマンスをすることがあるんですが、今回も一人のファンが実際に一緒に演奏するサプライズがあって。その方、実はNapeっていうバンドのメンバーでTuneCore Japanのユーザーだったそうなんです。その後実際にそのバンドの楽曲の再生数がすごく伸びたそうで、そういう意味でも感慨深いステージでした。
大野:
僕は、7月に入社してすぐだったので、チケットだけは確保していただいたんですけど、宿とか車の手配は間に合わなくて、別行動だったんです。だから今回は一人で満喫したって感じでした。しっかり見ようと思っていたので、事前にタイムテーブルを組んで、いろんなステージを廻りました。
初日に出演したKING KRULEは元々好きなアーティストなんですが、日本にあまり来ることがないので、初めてライブが見れて嬉しかったです。聴いているイメージだと内向的な印象があったんですが、ライブではめちゃくちゃ動き回ったりシャウトしたりとイメージがかなり変わりました。

TuneCore Japanメンバーだからこその視点
ツヅキ:
土屋さんと大野さんは入社後初めての参加だったと思いますが、入社前と意識が変わった点ってありますか?
大野:
2日目のトクマルシューゴさんのライブがすごくよかったんですが、実はTuneCore Japanを使って配信されているアーティストなので、そういう思い入れもあって特に印象に残っています。今年8年ぶりにアルバムをリリースされて、その時にTuneCore Japanの画面上で何回も見ていたので、それがライブで聴けたのは嬉しかったですね。
土屋:
私は「ROOKIE A GO-GOステージ出演オーディション」で選出されたNikoんというバンドがすごくかっこよくて、その場でCDも買っちゃいました。そもそも「ROOKIE A GO-GOステージ」に出ていたアーティストは本当にレベルが高くて全然ルーキーじゃないバンドばかりでびっくりしました。
でも、出演アーティストのツイートとか見てると「お金がなくてサブスクも使えない」と書いてあったりするんです。こういう才能のあるアーティストがちゃんと食べていけるような仕組みを提供したいなって改めて感じました。
また、今までは参加者として楽しむだけだったんですが、今年初めてフジロックの裏方を体験でき、多くのスタッフがイベントをスムーズに進行するために尽力している姿を目の当たりにしました。今までは運営に対して文句を言いたくなることもありましたが、今回その裏側に少しでも触れたことで、これまで以上に音楽業界全体への感謝の気持ちが芽生えましたね。
ツヅキ:
会社でフジロックへ参加できるってめずらしいと思うんですが、それについてはどう思いますか?
大野:
僕はもともと音楽業界にいたわけではないので、会社に音楽が好きな人が集まっていて、フェスを楽しむ文化があるということ自体が嬉しいです。
芝崎:
TuneCore Japanメンバーはみんながプライベートでよく遊ぶって感じではないんですが、音楽イベントがあったら声をかけるというような、音楽を通じたゆるいつながりがあると思います。フジロックでも、普段あまり話さないメンバーと音楽について語り合うことができるので、それが日々の業務においても良い効果を生んでいるんじゃないかなと思いますね。
今回のインタビューを通じて、フジロックがメンバーにとって特別な体験であると共に、日々の業務へのモチベーションとなっていることを改めて感じました。これからも、アーティストをはじめとするクリエイターのために様々なサービスを展開していくWanoグループにご期待ください。

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