COLUMN 2025.1.24

2025年も日本の文化を世界に届け続けるーWanoグループの年末最終日に開催された社内イベントレポート

Wanoグループは“日本から世界へ、独創的なプロダクトを創る”というビジョンのもと、さまざまな事業分野で革新的なプロジェクトを展開しています。動画コンテンツの配信サービス「Video Kicks」、ミシュラン2つ星シェフと共同で開発したミールキットを提供する「そらをあおぐ」事業に加え、音楽コンテンツの流通プラットフォーム「TuneCore Japan」を運営するチューンコアジャパン株式会社、ITプロダクトの開発を担うEDOCODE株式会社も傘下に持つなど、多彩な分野で成果を上げています。そんなWanoグループで、年末恒例の締め会が開催されましたので、内容をレポートします。

Video Kicksーカラオケ配信の可能性を全アーティストに

最初に、Wanoの代表 野田が「Video Kicks」の2024年を振り返りました。2023年9月にカラオケ配信を新たに開始した「Video Kicks」は、JoysoundやDAMとの連携を深めることで収益基盤を強化。インディペンデントアーティストにもカラオケ配信の門戸を開きました。業績としても、ミュージックビデオ(MV)の分野では課題が残るものの、カラオケ配信の広がりにより売り上げを成長させています。

また、カラオケ動画作成にハードルがあるアーティストに向けて、新たに代行サービスも開始され、カラオケ動画の制作をサポートする仕組みを整えました。これにより、アーティストがより簡単にコンテンツを拡充できるようになります。

2025年は、引き続きMusic Videoの配信ストアを増やすとともに、カラオケの機能を拡充していく予定です。

そらをあおぐ—和食文化を世界へ 

Wanoグループ締め会 田村

続いて、取締役田村より、ミールキット事業「そらをあおぐ」について報告がありました。IT企業であるWanoがなぜミールキットなのか不思議に思う方もいるかもしれませんが、日本のものを世界に届けるというWanoのビジョンに沿った事業です。

今年度はさまざまな困難を乗り越えながらも売上を拡大。キャンプ場でのBBQキットの販売だけでなく、ふるさと納税サイトでの「しし鍋」の販売も好評です。

2025年は海外展開を視野に入れ、世界でも注目を集める日本食・和、日本の発酵技術を軸に、海外を視野に入れたコラボレーションやチャネル展開を予定しています。

TuneCore Japan—インディペンデントアーティストを支えるプラットフォームに

Wanoグループ締め会 吉野

次は、「TuneCore Japan」取締役 吉野の発表です。2012年から成長を続ける「TuneCore Japan」は、アーティストに100%の収益を還元する音楽ディストリビューションサービスですが、最近は配信だけでなく、Tiktok/Instagram/Youtubeへの配信/収益化をサポートしています。最近ではYouTubeチャンネルのマネジメント機能のベータ版もリリースされ、サービスの幅が広がっているそうです。

2024年は、TuneCore Japanを使って配信された「はいよろこんで」(こっちのけんと)がYoutubeで1.4億回再生されるなどバイラルヒットし、紅白にも出演。サービスの規模が大きくなるにつれやや緩やかになっているものの、アーティスト収益も引き続き順調に増えています。また、使用できるボーカロイドを113体に増やしたり、14以上のオーディションを開催するなど、数えきれないほどの施策を行いました。

2025年には、まだ公開ができない大きなニュースがある予定とのこと。最後に「年末年始はゆっくり休んで・食べて・飲んで・遊んで来年もインディペンデントアーティストがさらに飛躍できるように、一緒に盛り上げていきましょう」とメッセージもありました。

EDOCODEの新規事業と挑戦

最後に二つの新規事業に力を入れるEDOCODEから、代表の田村が発表を行いました。2024年は、EDOCODE単体での新しいポイントモール「ClariGO」を開始するなど、EDOCODEにとっても大事な年となりました。11月には「ClariGO」を使ったカンム社の「バンドルカード ボーナスタウン」をリリースしています。

また、EDOCODEのもう一つの事業である、手軽に顧客アンケート調査を実施できるShopifyアプリ「Gojiberry」は6月に有料プランを開始。現在、「Gojiberry」は70カ国以上で利用されており、特に”購入後のアンケート機能”が人気があるとのことですが、今後はその機能を使って、ECサイトで重要なレビューの収集に使えるように改善していく予定です。

社内表彰と忘年会

締め会の後半では、グループ内の表彰が行われました。エンジニアが多いWanoグループでは、スキルアップを目的としたDev Talk Community(月1回のライトニングトーク)やAdvent Calendarを社内でも推進しています。今年もDev Talk CommunityやAdvent Calendarで貢献したメンバーが表彰され、中にはダブル受賞になったメンバーも。

Wanoグループ締め会 表彰

その後、年末最終出社日ということもあり、別会場で忘年会が開催されました。家族やパートナー同伴可能ということで、お子さん含め家族全員で参加しているメンバーもいるなど、いつもよりリラックスした雰囲気です。会場のあちこちで、いつもはあまり関わりのない別部署のメンバーと盛り上がる場面も見られました。

お酒や食事が出て会場が賑わう中、MCがさらに会場を盛り上げます。ビンゴとジャンケン大会では、賞品がバルミューダトースターやルンバと発表されると、皆の目がちょっと真剣に。忘年会にふさわしい、とても楽しい会となりました。

Wanoグループ忘年会の様子

2025年も、“日本から世界へ、独創的なプロダクトを創る”を掲げて飛躍するWanoグループにご期待ください。

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