INTERVIEW 2024.12.16

自分がいいと思うことを開発に反映させたいー音楽好きのフロントエンドエンジニアがSES企業からTuneCore Japanに転職した理由。

2012年のサービス開始以来、インディペンデントなスタンスで活動する独立系アーティストをサポートするために、サービスを拡大してきたTuneCore Japan。2023年には10周年を迎え、アーティストへの還元額が前年比121%の約155億円に達するなど多くのアーティストに支持されています。今回は2024年7月にWanoへ入社し、TuneCoreJapanのフロントエンドエンジニアとして管理画面のUI、デザインリニューアルに取り組む大野に、Wanoへの入社のきっかけや仕事のやりがいについて聞きました。

プログラミングとの出会いからTuneCore Japanへ

大野が最初にプログラミングに触れたのは、大学時代の授業の一環でした。専攻していた機械工学になんとなく合わないという違和感を感じる中、プログラミングが”パズルを解くようで楽しい”と感じ、Webエンジニアとしての道を選びました。前職のSES企業では、クライアントのECサイトリニューアルプロジェクトに関わり、スクラッチでの開発を行うなど、フロントエンドエンジニアとして経験を積みました。

「SES企業で3年ほど働いたころ、エンジニア向けの求人サイトでTuneCore Japanを見つけたのが転職を考えはじめたきっかけでした。自分の好きなアーティストが使っていたり、インディペンデントなアーティストの応援しているというイメージで好印象なサービスだったので、興味を持ちました。

もう一つ興味を持った理由は、自社サービスの開発に携われるという部分です。前職では、お客様のサイトを開発していたのですが、お客様の要望に答えられて感謝の言葉をいただくのは嬉しい反面、自分たちで決める裁量が少ないなと感じていました。フロントエンドエンジニアとして、自分がいいと思うことを開発に反映させたいという欲求がありました。」

その後、カジュアル面談では会社の魅力や課題について率直に話を聞き、誠実な企業だと感じ入社を決意したそうです。

自由に働ける、開発に集中できる環境

「入社したのが真夏だったんですが、最初に印象的だったのが、自由な服装の人が多いということでしたね。前職だと、夏でもジャケットの人が多かったんですが、Wanoではほとんどいなくて。時間も12:00〜16:00がコアタイム のフレックス制で、自分がやりやすいように自由に働ける会社だなと感じました。

また、前職では開発だけでなく調整・取りまとめの仕事も多かったのですが、TuneCore Japan内では、無駄なMTGを減らして開発に時間を割こうという提案があるなど、開発にフォーカスできる環境を大事にしているカルチャーがあるなと思います。」

大野が入社した7月は、TuneCore Japanのメンバーにとって非常に重要なイベントであるFUJI ROCK FESTIVAL(以下フジロック)が開催される月でもあります。TuneCore Japanは、オフィシャルパートナーとして、同フェスの「ROOKIE A GO-GOステージ出演オーディション」をFUJI ROCK FESTIVALと共同開催。さらに、社内的には、希望する社員がFUJI ROCK FESTIVALに参加できるという音楽好きに嬉しい社員イベントを開催し、毎年多くの社員が参戦しています。

「フジロックでは、自分の会社でやってるイベントが盛り上がっていて、これに少しでも関われてるんだなと感慨深かったですね。」

▼FUJI ROCK FESTIVAL社員参加レポート
https://group.wano.co.jp/blog/3300/

音楽と開発をつなぐやりがい

自社サービスの開発をやってみたかったという大野に、実際に半年間働いた感想を聞いてみました。

「小学生の頃に祖父母の家でビートルズのレコードを聞いてから、音楽を聴くのが好きなんです。中学の時はいろんなバンドのCDをTSUTAYAでレンタルして聴くのが趣味でした。その頃からアコースティックギターを弾くようになって、コロナ禍の時に曲を作ってみたいなと思ってTuneCore Japanに登録したこともあります。そういう”好き”の延長にあるサービスだからというのもありますが、やっぱり実感がある、モチベーションが上がるというのはまずあるかなと思います。

また、自社サービスの良さとして感じるのは、開発にスピード感があるということ。前職では、もっとプロセスがかっちりしていて時間がかかったのですが、Wanoでは機能を早く届けるというのを重視していると感じます。この開発にどれくらいかかるかというコストの部分をシビアにみられている感じは、あまり今まで意識していなかった部分で新鮮です。」

未来を見据えた開発への想い

サービス開始から10年以上が経ち、使う人も増え続ける中、より使いやすいサービスを目指して絶え間ない開発・改善に取り組むTuneCore Japan。その中のエンジニアとして、今後やりたいことを聞きました。

「元々キャリアのことはあまり先まで考えないタイプなので、今取り組んでいることが今の目標ですね(笑)。TuneCore Japanには、昔からある部分と新しい部分が混在していて、昔からある部分の開発は結構苦労していました。日々の開発の中で少しずつそれを綺麗にして、今後の改善をやりやすくしたいと思っています。」

TuneCore Japan エンジニア

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